

葫蘆在東方文化中自古就被作為容器使用,道家甚至以其作為放置丹藥的容器。在此我們取其型並以現代的線條比例重新詮釋葫蘆在茶文化中作為現代生活丹葯 ―「茶」的新容器之可能性。
ひょうたんは、東洋文化において昔から容器として用いられ、また、道家では丹薬を入れる容器としても使用されました。そこで、この形を取り入れ、また、モダンな曲線の比率により、茶文化における現代の生活の丹薬である「茶」の新たな容器として、ひょうたんの可能性を表現しました。
白瓷 1250C燒製 小/高 8cm 腹徑 7cm 容量 70g 大/高 11cm 腹徑 8.8cm 容量 150g